1月末に私の住む地元の活動で【餅つき】がありました。
地元の有志達が、地元の子ども達にお正月行事を体験させてあげよう!と開催してくださっています。
我が家も子どもが初めて小学生になったので、参加しました。
朝9時にお手伝いの方が集まり、もち米を蒸したり、材料を用意したり。
私も微力ながらお手伝いさせていただきました。
先輩のお母さん方から得られる情報が◎
普段は仕事ばかりで、お母さん方のコミュニティーに参加できない私には貴重な場所です。
10時からいよいよ【餅つき】スタート
まずは、お父さん方がもち米を杵で練り、餅つきの準備をしてくれます。
それから、いよいよ子ども達の出番です。
子ども達は大喜びで、『もう一回する~』と、列の後ろに並びなおす姿も。
もっちりとしたおいしそうな【お餅】になったところで、次は丸めます。
子ども達も手や顔を真っ白にしながら、自分たちの好きなお餅にします。
【あんこ】をいれたり、【きなこ】をまぶしたり・・・中でも一番人気は
【イチゴとあんこ】で【いちご大福】でした。
そして、おもちだけでは満足しない【うどん県民】は、人が集まる場所に【うどん】あり
もちろん、【うどん】が振舞われました
かけうどんに、【讃岐天ぷら】【かまぼこ】【えび入り天かす】【細ねぎ】がトッピングです。
これでやっと、お腹もいっぱい大満足
ちなみに、学校などのイベントでも、【うどん】の出店は欠かせません。
私も県民のひとりですが、『うどん県民、どれだけ【うどん】好きなの~』と苦笑するほど、日々の生活の中に【うどん】は欠かせないものです