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      2022.05.06
      ブログ【補食やおやつにもおすすめ!】 全粒粉うどん入り。ミニお好み焼き

      こんにちは!
      管理栄養士の松岡です。 


      進級、進学、新年度と4月に入って環境が変わり、
      新たな気持ちでスタートを切られた方も多いのではないでしょうか? 


      部活や塾があるお子様がいらっしゃるご家庭では、
      日々の補食にも頭を悩まされますよね。 


      今回は、補食にもおやつにも便利な「全粒粉うどん入り!ミニお好み焼き」をご紹介します。
      もちろん、食事としてもおつまみとしてもおすすめです。


       作り置きして冷凍もできるので、
      お子様ご自身で温めて食べることもできますよ(^^) 



       


      <作り方> 

      1.全粒粉うどんは、沸騰したお湯で5分ゆでて水洗いした後、ごま油小さじ1を全体にまぶしておく。


      2
      .ボウルにお好み焼き粉、スキムミルク、卵、水を入れて、泡だて器で混ぜる。



      3. 粗みじん切りにしたキャベツと小口切りにしたネギも合わせて、ゴムベラやスプーンでさっくり混ぜる。



      4. 温めたホットプレートに5㎝長さに切った豚バラ肉を並べ、その上に、全粒粉うどんも並べ、3の生地を上に乗せる。


      5. お好みで、けずり粉をふりかける。


      6. 中~強火で焼く。(目安:3~5分)


      7. 表面がきつね色になり、生地が固まってきたら、フライ返しでひっくり返す。



      8. 中火に弱めて焼く。(目安:5分) 


      9. 爪楊枝を刺してみて、生地がつかなければOK。



      10. お皿に盛りつけ、青のりをかけてできあがり♬お好みソースをかけてもおいしいですよ(^^)


        


      エビやイカなどの魚介を混ぜたり、チーズやツナを混ぜてもおいしいですよ。
      ひじきの煮物など残り物を混ぜてアレンジするのもおすすめです。
      たくさん作って冷凍しておきましょう。


      お好み焼きと言えば、豚バラ肉を使いますよね。
      豚バラ肉は脂質が高いですが、なるべく薄く切ってあるものを使うと、脂質をおさえることができます(^-^)
      こちらのレシピはお好み焼き1枚当たり豚バラ肉を10g使用していますが、
      脂質エネルギー比は、18%と低めです。物足りない方や食事として摂る場合は、20gに増やしてもいいですよ。


      豚バラ肉から油がでるので、焼く際には油をひく必要がありません。
      また、豚バラ肉を下に敷くことで、ひっくり返すときに型崩れしにくくなります。



      脂質が高くなると消化に負担がかかり、部活や塾に集中できなくなる可能性があります。
      直前の補食は、脂質控えめ、エネルギー源となる糖質が摂れるものがおすすめです。



      今回ご紹介した「ミニお好み焼き」は、糖質補給はもちろん、
      糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB1を含む全粒粉うどんと豚肉を使っているので、
      補食にとってもおすすめです♬


      また、ねぎに含まれる「アリシン」は、ビタミンB1の吸収を高める働きがあります。
      さらに、集中力を高めたり、成長に欠かせないカルシウムも同時に補給できます。



      カリカリっとした食感が好きな方は、表面をじっくり焼きましょう。
      全粒粉うどんの一味違った食感が楽しめますよ♪










      松岡 喜美子(まつおか きみこ)


      県立広島女子大学(現在:県立広島大学)卒業後、管理栄養士を取得。
      糖尿病クリニックで栄養指導に従事しながら健康運動指導士を取得。
      2008年より、フリーとしての活動を開始。
      特定保健指導を中心に、セミナー講師や執筆、フードコーディネートなど幅広く活動している。
      これまで1万件以上の指導実績があり、個々の状態や環境に応じて、柔軟で的確な提案を心掛けている。


      【所有資格】
      管理栄養士 健康運動指導士 
      高血圧循環器病予防療養指導士 かがわ糖尿病療養指導士


      【所属学会など】
      日本高血圧学会 日本肥満学会 日本スポーツ栄養学会 
      日本糖尿病協会 日本コアコンディショニング協会(JCCA)